> ☆二人にカイロ一年分を贈る
静葉「い、一年分…。」
穣子「すごい数だよぅ…。
で、でもこれなら冬のあいだもあったかく過ごせるよね!ありがと、○○!」
静葉「え、ええ…。
……秋が過ぎてから、いつも寒がってたから、心配してくれたの?
…大事に使うわ。ありがとう…♪」
> ☆皆に平等に、里で手作りしたアクセをあげるよ! 早い者勝ち♪
(その日の夜)
……実は二人にだけ、こんなのも用意したんだ……受け取ってくれる?
(静葉と穣子に、三人でお揃いの指輪を差し出す)
静葉「じゃあ、私がまず貰って…♪」
穣子「あっ、次は私だよっ!!」
文「そんなに急がなくても、みなの分を作って下さっているのではありませんか…♪
私も一つ頂きますね♪」
椛「私に似合うか自信はありませんが、つけてみますね…///」
はたて「全員分手作りするの、結構大変だったんじゃない?
やるじゃない。ありがと♪」
にとり「ありがとね、○○。こいつは濡らして汚したりしないようにしないとね♪」
雛「ありがとう…似合うといいわね…///早速みんなで付けてみないと…♪」
早苗「ありがとうございます…おしゃれなんて、ちょっと恥ずかしいですけど…///」
諏訪子「私じゃこんな洒落たもの似合うか分からないけど…ありがと。」
神奈子「皆で揃って同じものね。ふふ、悪くないじゃないか。お揃いってやつだね♪」
静葉「え…?○○、私たちだけのプレゼントまで…♪」
穣子「えへへ…神奈子じゃないけど、これは…私たちだけのお揃い、だね…///」
> ☆静葉に紅葉柄の手袋とマフラーをプレゼントする
静葉「柄が素敵…♪
とっても暖かいわ、ありがとう…♪
ふふ、毎日付けたくなっちゃう…♪」
穣子「似合ってるよ、お姉ちゃん♪」
静葉「そう…?///ふふ…♪」
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