> ☆【手編みのマフラー(ちょっと形が崩れてしまってる)】
静葉「あたたかそうなマフラーね…♪」
穣子「ふふふ、これ…見た目で手編みって分かるね。
でも、それも嬉しいかな…♪」
静葉「貴方が編んでくれたのね…♪
とても暖かいわ…」
> ☆名もなき旅行者です
皆様(ここでの登場人物全員)に、チェーンのネックレスを用意して来ました。(それぞれに返信50の記念写真が入っている)
今、思えば、サプライズにもう少し頭を捻れば良かったかな?
静葉「それであのとき、私たち二人だけで、って言ってたのね…♪
素敵ね、いつでも写真がみられるなんて…」
穣子「えへへ…お姉ちゃんと二人の写真…♪」
はたて「な、なんで文たちなんかと写った写真を身につけなきゃいけないのよ…!///」
文「おや?私はとても嬉しいですよ、椛とはたてと一緒だなんて♪」
椛「…ええ、まあ…私も嬉しいですね…///」
にとり「なかなか、粋なことをしてくれたね。
十分サプライズになったよ。嬉しかった♪」
雛「そうね…♪綺麗だし、思い出にもなるから…」
早苗「写真でこんなことができるんですね…♪
すごく嬉しいです!」
神奈子「ああ。これはいいね、大切にしないと。」
諏訪子「うん…♪付けて歩くよりは、大事にしまっておきたいね…」
> ☆はたて~・・・あれ、いない?
ん~・・・まぁいっか。直接渡したかったんだけど・・・置いておくか
(感謝のメッセージカードとフワフワのマフラー)
はたて喜ぶかな?なんか楽しみだな
はたて「ん?これ、私に?」
文「ええ、貴方がちょっと外しているときに渡していきましたよ。
なにか手紙も添えてありますね。」
はたて「このマフラー、手触りいいわね…。
えっと、これがその手紙?
…………///
……ばか…
こんなの貰ったら、私もちゃんと返事しないといけないじゃない…!
な、なによ…私別にアンタに何かしてあげたことなんて一度も…///
こんな感謝されるようなことなんか…」
文「…なるほど…♪
きっちりとお返事するのですよ?こうしてしっかりと、感謝を言葉で伝えてくれたのですから♪」
はたて「わ、分かってるわよ!!///
…まったく、こういうところは変に格好つけるんだから…」
> ☆静葉さんに新しいカニを贈る
静葉「
とても美味しそうね?」
穣子「うわーん!!お姉ちゃんが怖いよーー!!」
静葉「大丈夫よ、怒ったりしないわ…。
○○ったら、こんなときでもからかってくるなんて…」
穣子「あ、あはは…」
> ☆芋焼酎をプレゼント
静葉「あら、お酒ね?」
穣子「ちょっと強いけど、美味しいよ!」
静葉「ふふ、じゃあ私も少し頂こうかしら…♪
ほら、よかったら○○も…注いであげる。
一緒に飲みましょう…♪」
> ☆メリークリスマス♪
冬だけど元気に行こう!
プレゼントあげるよ!二人で巻けるマフラーだよ。二人で使ってね。それとお揃いのマフラーも♪
三人用のマフラーも用意してみたよ。
静葉「ふふ、マフラー三本も貰っちゃった…♪」
穣子「一人で使うのも、二人で使うのもみんなで使うのも揃っちゃったね!
(くるくる)
ね…○○もこっち来て?三人で巻いてみよう♪」
管理「気づいてよかったです。特別ですからね♪」→