＞ ☆折角のクリスマスだし、みんなで夜通しパーティーしようぜ！
何、普段の宴会と変わらない？　HAHAHA、気にすんな！

静葉「ふふ…♪いいわよ、今夜は夜通し楽しみましょう！！♪」

穣子「あ、お姉ちゃんが珍しく元気いっぱい！
よぅし、じゃあ私も張り切っちゃうよ！！♪」

椛「賑やかになりそうですね…♪」

早苗「ふふ、こうやっていつも通り楽しむのが、一番かもですね♪」

＞ ☆静葉におしゃれな靴と穣子には綺麗な洋服をプレゼントするね！気に入ってもらえるかな？

静葉「……綺麗…///」
（ぽーっ…）

穣子「言わずもがな、って感じだね。
ふふ、私の服も可愛い…♪えへへ、着るのが勿体ないよぅ…
絶対汚さないようにしなきゃ…♪ありがとう！」

＞ ☆いつも揉んでばかりじゃ悪いので、たまには俺の胸を好きにして良い券

静葉「えっと…

えーっと…好きにしていいといわれても…」

穣子「…お返しに揉めってこと？うーん…私たちがやってもなあ…。」

静葉「…あっ…そ、それなら…///

（ぽふっ）
（すりすり…）

…好きにしていいのでしょう？なら、しばらくこうやって枕になりなさい…♪///」

穣子「あっ！！お、お姉ちゃんばっかりずるいーっ！！
（ぽふんっ！！）
私も、私もっ！！」

＞ ☆三人で巻くことのできるマフラー。あったかいね、

穣子「すっごく長いね…。
でも、ほんとにあったかいね…♪」

静葉「ええ…
（ぎゅっ…）

くっついていれば、もっと…♪」

穣子「えへへ…///」

＞ ☆椛に軽くて扱いやすくなおかつ強度のある刀と砥石をプレゼントする。（○○の頬に軽い火傷ができている）

椛「これは…。

（すらっ）

（ひゅっ）
軽い…。

○○さん、刀も打てたのですか？
これは見事です…ありがたく頂きます。」

文「あの、椛？嬉しいのは分かりますが…
今、この場で真剣に抜き身の刀を吟味するのはどうかと…その、他の皆さんが…」

全員「「「「「…………。」」」」」
（ふるふる…）

椛「ああっ！？///
ご、ごめんなさい！！つい夢中になってしまって…
と、ともかく…

って、火傷しているじゃありませんか…。
…ありがとうございます。この刀で、さらに精進を重ねていきます！
砥石も使わせていただきます。」

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