> ☆早苗に蛙と蛇が、神奈子さんには蛇が、諏訪子さんには蛙が可愛く彫ってある指輪をプレゼント、蛇の目の部分に赤色の石、蛙の目の部分に緑色の石が埋め込まれている。
早苗「綺麗です…で、でもこんな大人っぽい指輪、私なんかに似合うでしょうか…?///」
諏訪子「私が蛙で、神奈子が蛇か。凝ってるじゃないか♪
あはは、といっても付けて歩くのはちょっとばかり…私も恥ずかしいねえ///」
神奈子「ふふ、やっぱり私くらいに威厳と風格がないと、こういうのは似合わないかもしれないねえ?♪
ま、せっかくだから今夜くらい付けてなよ。なかなかどうして、悪くないよ?
しかし、本当に綺麗な細工だねえ。嬉しいよ、○○♪」
> ☆【2人を中心にして描いた秋の風景画(絵の裏に『いつも傍に居てくれてありがとう』の文字を書いて)】
穣子「す、すごーい!!!」
静葉「綺麗な絵…ふふ、私たち…こんなに可愛らしいかしら?///
なんだか、飾るのは恥ずかしいわね…///でも、置いておくのも…」
文「恥ずかしがらなくてもいいではありませんか♪お部屋に飾りましょう?」
穣子「え、えへへ…///」
静葉「………あら…?
ね、穣子…これ、ここ…///」
穣子「ん?なあに?
あ…♪」
(そっと耳に顔を寄せ)
静葉「…私たちこそ、いつも傍にいてくれて…ありがとう…///
貴方といられて、凄く嬉しいわ…♪」
穣子「これからも傍にいてね、○○…♪」> ☆
椛に指輪をプレゼントする。
べ、別に大した意味なんてないんだからね!か、勘違いするなよ!
椛「えっ、は、はい…。
と、ともかくありがとうございます…///
……指輪など、つけるのは初めてですが…おかしくありませんか…?///」
(もじもじ…)
文「ほんとにただのプレゼントなのでしょうかねえ…?
素直じゃありませんね、○○さんも…。
椛が相手では、まっすぐでなければ伝わりませんよ?」
> ☆みのりんのバストサイズが最近上がったようなので、ワンサイズ上のセクシーなブラをプレゼント!
穣子「あ、上がってないよ!!?」
静葉「……隠しごとは駄目よ…?」
穣子「ほ、ほんとだよっ!!///○○変なこと言わないで!!
そ、それにこんな…え、えっちな下着なんて…恥ずかしくて付けられないよぅ…///
い…一応ありがと…///」
> ☆静葉に胸パッド(爆乳に見える程)をプレゼントする
静葉「
使いたいなんて言った覚えはないのだけれど!!だいたいこんなの付けたらいきなり大きくなりすぎておかしいでしょう!」
穣子「凄い剣幕…仕方ないけど…。
さすがにこれは…お姉ちゃんに貰ってどうしろと…」
静葉「こんなの使わなくたって…人並みにはあると何度言ったら…
だいたい、いつも穣子が近くにいるから目立たないだけで…」
(ガミガミガミ…)
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