> ☆秋姉妹に俺をプレゼント!…ハァハァ
静葉「な、なんで興奮してるのよ…///」
穣子「も、貰っても変なことはしないよ!?
だ…だから興奮が収まったら貰うね!!///」
静葉「ええ…今貴方を貰うのはなんだか危ない気がするわ…」
> ☆死ぬまで俺を自由にする権利をあげよう
静葉「死ぬまで…?
…クリスマスのために、そんなに大事なものをあげてしまっていいのかしら…?♪」
穣子「じゃあ、今ここで使っちゃってもいいよね。
ずっとずっと、私たちのことを好きでいて貰って、ずっと一緒にいて貰う。
○○のことを自由にしていいなら、それが私たちのお願いよ。」
静葉「もうひとつだけ、条件をつけるわね…♪
……その権利は、貴方がそれを望むかぎり有効とさせて貰うわ。
ちゃんと守ってね、○○…♪」
> ☆管理人に褌を送ろう!健康の為に俺と完封摩擦だ!
大丈夫、終わったら俺が温めてやるからな♂
静葉「『今のところ健康に問題はないので遠慮します…』だそうよ…。
あと、『暖めてあげるなら静葉たちにしてあげて下さ…って…///
褌…は、どうしようかしら…。私が持っててもしかたないけど…。」
> ☆穣子に芋のケーキ、静葉に婚約指輪をあげる。
穣子「お芋のケーキ!?美味しそうーっ♪
ね、早く食べよ…あれ、二人ともどこか行っちゃった…?」
静葉「えっと…。
プレゼント、すごく…
嬉しかったけど………いつか、私の気持ちが決まったら…そのときに、ちゃんと○○につけて下さいって…私から言うから…///
今は、プレゼントの指輪として、受け取らせて貰うわ…。
……さあ、早く貴方のケーキ、食べに行きましょう…?♪
……ありがとう…」
> ☆文にフライドチキンをあげるよ
文「
どういうおつもりですか?」
椛「ちょ、ちょっと文さん…落ち着いてください…」
文「
落ち着いていますよ?」
椛「っ…!!」
文「……さて、今このお祝いの雰囲気に水をさすのも勿体ないので、今は忘れておきましょう。
○○さん?
あとで、少しお話させていただけますね?」
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