＞ ☆静葉に紅葉の形、穣子にぶどうの形のクッションをプレゼント！どこにもなかったから自作したぜ！まぁ、ちょっと不恰好だけど……

静葉「自分で作ったの！？凄いじゃない…♪
ふふ、ふかふかで気持ちいい…♪」

穣子「葡萄の形、可愛いね！
全然不格好じゃないよっ。えへへ、ぎゅーっ…♪」
（むぎゅぅっ）

椛「二つとも形を作るのが難しかったでしょうに…○○さん、さすがです。」

二人「………♪」
（もふもふもふもふ…♪）


＞ ☆今回のクリスマスのきっかけをくれた早苗さんにクッキーを焼いてきたよ。多めに焼いたから神奈子様や諏訪子様と分けあって食べてね

早苗「ふふふ、きっかけは私でも、プレゼントを贈りたいと思ったのは○○さん自身ですよ♪
私にまで、ありがとうございます♪
三人で頂きます♪」

諏訪子「私らの分まであるの？嬉しいねえ。」

神奈子「うん、なかなか美味しそうに焼けてるじゃない。
酒の肴としてはちょいと趣が違うが、この場で頂いちまうよ。

ほう…美味しいよ♪これは諏訪子に取られる前にしっかり食べとかないとね！」

諏訪子「あっ、こら神奈子！こいつはあくまで早苗のプレゼントなんだから、食い意地張ってんじゃないよっ！♪」

早苗「ふふ…♪とってもおいしいです♪」


＞ ☆秋姉妹にペンダントを贈ろう、そのペンダントは二つで一つ、だからこうやって二つを合わせると赤色の木の葉が出来上がるんだよ。

静葉「付け終わった？」

穣子「うん…♪
じゃあ…えと、ここを合わせるのかな…？
あっ…♪」

静葉「素敵…♪
ふふ…なんだか私たちみたいね。二人で、ひとつ…♪」

穣子「えへへ…そうだね、お姉ちゃん…♪
とっても素敵なペンダントをありがとう！…ふふふっ♪」
（合わせたままずっと二人で眺めている）


＞ ☆文にはマフラー、椛には紅葉饅頭、はたてにはホタテ……だと怒られるから液晶保護シールをプレゼント。よし、これで全員分だ！

文「あたたかそうですね♪これで冬の寒空もあたたかく飛べます！」

椛「もみじだけに、ですか。
ふふ、ありがたく頂きます♪」

はたて「…賢明な判断ね。
なかなか便利そうね。携帯に貼らせてもらうわ♪以外といいもの選ぶじゃない。」


＞ ☆あっ……。雛にはフリフリのリボンをにとりにはきゅうりをプレゼント！これで本当に全員分だ……！疲れた……。

にとり「よかったよかった、忘れられちゃったかと思ったよ。
きゅうりか♪シンプル極まりないけど私にとっては立派に嬉しい贈り物だよ！
さっそくかじらせてもらうとするか…♪」

雛「私の分もあるのね♪
……忘れられてなくて安心したわ♪

可愛いリボン。ちょっと気分をかえたいときによさそうね…♪」


＞☆静葉にクリスマスケーキを渡す

静葉「あら、私にだけ特別に？
ふふふ、嬉しいわ…♪たまには一人で食べちゃうのも悪くないかしらね…♪」

穣子「んむむ…○○はお姉ちゃんにって言ったんだから、お姉ちゃんが食べるべきなんだけど…。
美味しそうだなぁ…」

静葉「……なんてね。分かってるわよ、一口どうぞ…♪」

穣子「あ…えへへ、ごめんなさぁい…///」

管理「…ログに残ってたのを、本当にたまたま偶然、見逃さずにすんだのですが…。
今回は良かったですけど、次回からはちゃんと拍手からお願いしますね♪」

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