>☆静葉に紅葉の形の写真立て、穣子に新しいスペルカード、文に新しい最新式のカメラ、はたてに新しい携帯電話、雛に長いリボン、にとりにPSVita、もみじに何でも切れる剣と何でも防げる盾、早苗に蛙と蛇のお守り(手作り)、神奈子に大量の日本酒、諏訪子に冬眠しない為の何かを送る。
静葉「そうね…カメラがいるわね。人里に行けば手に入るかしら…
どんな写真を飾ろうかしら…♪楽しみね、ふふふ…♪」
穣子「嬉しくてぼーっとしてるお姉ちゃんはおいといて、どうやってスペルカードを!!??
つ、使ってみようかな。どうなるんだろ…」
文「これで、はたてにも負けない写真を載せられそうですね♪」
はたて「何言ってるのよ。私も新しい携帯電話を貰ったもの。
これでもっともっといい写真手に入れて、アンタの新聞にも負けないような記事を書くんだから!」
椛「…また始まっちゃいましたね…。
それはそうと、この剣と盾はありがたく使います。どちらもよいものだと、一見して分かります…。」
神奈子「なんでも切れる剣となんでも防げる盾…その剣でその盾を切ったらどうなるのかね?
なんて聞くのは野暮かしら。
さあて、早速この酒、頂くとしようか!!」
諏訪子「私は別に冬眠しないんだけどね…別に私は蛙じゃないんだから。
まあいいや、神奈子!私にもよこしな♪」
早苗「…お二人とも飲みすぎないで下さいね…?
って聞いてないですよね…。
○○さん、お守りありがとうございます♪」
静葉「……私にだけ用なんて、何事かと思ったら…///
い、いきなりでびっくりしたわ…
でもごめんなさい…お返事は…もう少し待って頂戴…。
…今度は必ず、私から貴方に伝えるから…」
> ☆何かにつけて宴会をしたがる幻想郷の住人だ、ホワイトデーにだって、理由を付けてどんちゃん騒ぎするんだろう?
さ、まずはつまみの為の買い物だな……←何だかんだ言って結構乗り気
静葉「そうねえ…なんの日かよくわからなくても、呼べばきっと乗り気で集まってくるでしょう…♪
買い物、私も手伝おうかしら…♪」
穣子「なら、みんな呼んじゃおうか!
みんなのところ行ってみるよ♪」
> ☆温泉旅行をプレゼントしようと思う。ちなみに予算に余裕はあったけど、わざと三人一部屋にした。そろそろ次のステップに進んでも…ね?
静葉「…何を考えているのかしら…?///
一緒の部屋なのは構わないけれど…」
穣子「温泉かぁ…ゆっくりお風呂に入って、みんなで一緒に…♪
…あ、でも変なことはしちゃダメだよ!?
そういうのは…ダメなんだから!///」
> ☆二人にはおそろいの指輪をプレゼントしよう、俺もはめてるよ、ほら(左手を見せると薬指に指輪が光っている)
穣子「さ、三人でおそろい…」
静葉「それも、その位置だと…なんだか妙なことになるわね…///」
穣子「でも…こうやってお揃いでつけると、なんだか嬉しいね♪
ずっと一緒っていう…証みたいでさ。
……左手の薬指につけるかは別として…///」
静葉「…そうね、ふふ…♪
綺麗な指輪をありがとう、○○…♪」
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