＞ ☆二人には感謝仕切れないけど、少しだけでも形にしてみたんだ。
受け取って下さいね♪(紅葉とハートの形のクッキー)

静葉「紅葉とハート…可愛らしい形ね…♪
ありがとう、○○…貴方の気持ち、ちゃんと受け取ったわ…」

穣子「じゃあ、いただきますっ♪

（もぐもぐ…）


ふふ、美味しい♪
ありがと、○○♪」


＞ ☆唇に塗ったホワイトチョコ

穣子「さ、さすがにそれは食べられないよぅ…」

静葉「食べようと思ったら…き、キスしないといけないじゃない…
む…無理よ！き、気持ちだけ受け取っておくわ…///」


＞ ☆財産が趣味に消えている（クソ野郎）のでうちにあった某社のチョコ入りのクッキーを…あとは秋姉妹の自由にしてください我が身

穣子「あらら、お金は計画的にね？

それはそうと、チョコ入りクッキーありがとっ！
もちろん大事に食べるからね♪」

静葉「ふふ…本当にいろいろなお菓子があるのね…♪
今度、貴方と一緒に食べ歩いてみるのも楽しいかもしれない…♪」


＞ ☆二人に婚約指輪を渡す。俺の想い受け取ってください！今すぐじゃなくても良いからさ。

穣子「チョコのお返しに、こんな大きなものを貰えるなんて思ってなかったけど…」

静葉「そうね…今すぐ受け取ることはできそうにない…わね…///」

穣子「でもありがとう、嬉しいよ…

この指輪は、大事に貰っておくね…


……その時が来たら、○○にはめてもらうから…」


＞ ☆チョコのお返しと思って作ったクッキー、気合い入れすぎて作り過ぎてしまった(大皿山盛り×3)
こんなの食べきれないだろうし、食ったら絶対太るしなぁ･･･
･･･皆！少し変だけど皆にプレゼントだ(本当は静葉達にだったのに･･･まぁ･･･いっか？･･･)

文「おや、みなの分あるのですか♪

……
そうですね、せっかくですし頂きます。

……二人分のはずだったにしては、さすがに作り過ぎにも程がありますが…♪
まあ、大丈夫でしょう♪」

椛「○○さんはお菓子も作れたのですね…美味しいです。
私たちの分まで、ありがとうございます♪」

静葉「ええ、美味しいわ…

…○○？
素敵な手作りのお返し、どうもありがとう…♪」

穣子「えへへ…さすがに私たちだけじゃ、食べきれないけどね♪
でもちゃんと、気持ちは受け取ったよ！」

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