>☆紅魔館で三週間タダ働きしてやっと手に入れた赤ワインを、二人にプレゼント。
今夜はこのワインで、いつもよりちょっぴり大人な夜を楽しもう?(ニコッ)
静葉「素敵ね…♪
賑やかにみんなで飲むのもいいけれど、そういうのも好きよ…♪」
穣子「あそこのワインかぁ。なんだか凄く高級だったりして…♪
ありがと、お疲れ様!♪」
> ☆(夕暮れ)ただいま あー遅くなってしまったな…2人とも はいコレ(と言って 巾着を渡す…中には白と黒の一口クッキーと瓶詰めされた金平糖) と言っても 金平糖は自作じゃ無いけどね…
穣子「どっちもかわいいね!♪
金平糖なんて久しぶりかも…♪」
静葉「文たちみんなにも手伝ってもらったの?
さて、さっそく食べようかしら…♪
……今日くらいいいわよね?おやつには少し遅いけれど…」
> ☆(夕暮れ…前) 買い出し 器具提供賃として 文と椛とはたてに…お供え物として守矢神社(の代表として神奈子様に)と雛とにとり にそれぞれ巾着(白黒一口クッキーのみ)を 今後共々よろしくお願いします と手渡す
文「はい、ありがとうございます♪
○○さんもお疲れ様です。」
椛「頑張ってくださいね!♪」
神奈子「私らにかい?
ありがとう、二人と一緒に食べさせてもらうよ。」
にとり「ああ、私たちこそよろしくね。
今度はこっちからも何か用意しないとねえ…♪」
雛「美味しそう♪
ありがとね、○○♪」
> ☆二人に紅葉まんじゅうと紅芋タルトをあげる。
初めて作ってみたんだけど、どうかな?
味見もしたから大丈夫だと思うけど。心配だから手作りじゃない方もあげるね?
静葉「じゃあ、まずは手作りしてくれた方から…♪
(ぱく…)
……うん、とっても美味しいわよ♪」
穣子「ほんとに初めてなの!?信じられないっ♪
頑張ってくれたんだね…♪
これだけでももう十分かも…あ、でもせっかくだし手作りじゃない方も貰うね。」
静葉「み・の・り・こ?
…そっちはまた後にしなさいね?一度に食べ過ぎちゃだーめ。」
穣子「……
…はぁーい…」
>二人に栗、さつまいも入り手作りもみじまんじゅうを送る
静葉「凄いわね…その道の人が作ったみたいな出来…♪」
穣子「お芋も入ってるんだね♪どっちも甘くて美味しい!」
管理「ログにあったのを見つけたので、拾っておきました。
……今度は拍手からちゃんと送ってくださいね?ログだと、見逃してしまうかもしれないですし…」
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